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棒0-3
過去に来たときよりもはるかに立派な門構え
流石に街のように 大きな壁で護られているわけではないが
それでも 山賊やら魔物やらが攻め込みづらい様にと防壁は出来ている
昔は 結構荒れていたのに
今は村の中も活気があるようだ・・・
門番の所へ赴き、簡単に挨拶を交わす
村なので、街と違って難しい審査は無い
あまりに変な格好をした者は捕縛される事もあるが
棒を背中に背負ってるだけで剣すら腰に差していない俺が捕まるはずもなく
問題なく村の中に入れた

村の外れに近い方に 冒険者の宿屋がある
基本冒険者向けの宿屋は街の中心に建つ事が無い
冒険者は村や街にとって利益のある存在であるが
同時に 危険性もはらんでいる火薬の様な物だからだ。

扉を開き 中に入る
夕刻の時間帯と言うこともあって 
酒場スペースの方は結構な活気で溢れかえっている
空き部屋があるといいが・・・

「いらっしゃい。北の宿 へようこそ。」
髭面の気の良い男が笑顔で迎えてくれる
「失礼、数日停泊したいのだが、部屋はまだあるだろうか?」
「個室かい?それとも雑魚寝部屋?」
「あー・・・個室をお願いしたい。お幾らだろうか?」
雑魚部屋でも構わないのだが
荷物の中身が中身だ。
万が一と言う事もある 個室に泊まりたい・・・
「食事抜きで7シィル 食事つけると10シィル。どうかね?」
「ああ、食事つきでお願いしたい。後 道中ウサギと蛇を取ってきたんだが・・・」
MZから数羽のうさぎと数匹の蛇を取り出す
親父はうさぎと蛇の状態を確認し、頷き 微笑む
「ほぅ。良いね。じゃあ 食事つきで8でいい。酒は値段別になる。かまわんかね?」
「ありがたい。」
「じゃあ宿帳にサインを。コレが鍵な。どこからだい?お兄さん。」
「俺は北からさ。さっき父親から旅に出ろって家から蹴飛ばされたところさ。」
「北・・・?」
宿屋の親父が一瞬固まる
あ、そういえば村の北って俺の家しかねぇわ。
まさか 親父が此処で大暴れしたとか (可能性は非常に高い)
「まさか 北の館の・・・宿帳にもシシン・・・」
「・・・ああ、俺は館の馬鹿息子だが・・・」
「・・・食事つきで8シィルといったが・・・前言撤回させて貰おうか。」
ああ、やっぱり何かしてたのか・・・・
あの親父いつか殴る・・・いや、今じゃ一方的に殴られそうだ・・・
「母親・・・シンシア様は御元気かね?」
アレ?親父じゃなくて母?
寸刻キョトンとしてしまう
「ああ、元気になんか色々やってるよ。」
「そうですか・・・シンシア様のご子息様。貴方から金は頂けませんわ。」
何と・・・父親だったら 多分倍額とか吹っかけられる所だ・・・
「え、いや、流石にタダと言うのは悪い・・・何があったのです?」
「この村の人間でシンシア様を悪く言う奴ぁ居ません。
 もし居よう物なら・・・シンシア様ファンクラブが黙っちゃ居ません。」
うん、何かあんまり聞きたくない単語を聞いた。
母よ・・・貴女はここで何をしたのですか・・・
「うーん無料で数日泊まるというのは、いささか心苦しい。せめて下働きでもさせてくまいか?」
「シンシア様のご子息に下働きなんてさせたらファンクラブから除名されますよ!」
「しかし 私の気が済まない。館でも薪割りは自分の仕事だったのだ。雑務は嫌いではない。
 私は今は館の息子 である前に 一人の旅人 シシンなのだ。」
親父は少し悩んだ風に頭を抱え・・・
「解りました。では 幾らかの雑務をお願いします。正直人が足りない程でしたので
 その申し出は非常に助かります。」
「後、もうひとつ、頼みたい。」
「はい、何でしょう?」
「最初のフランクな喋り方でお願いしたい。堅苦しいのは性に合わない。」
「・・・・ああ、解った。よろしく シシン。」
「ああ、宜しく頼むよ。」

・・・・ファンクラブについては 怖くて 聞けなかった・・・

「それにしても、5年程前に訪れた時はここまで 活気がある村じゃなかったと思うのだが・・・?」
「ああ、最近 戦争が終わって、街道が出来たんだが、その結果東のトリストラム王国に一番近い村である事が判明してね。
 あそこへの中継地点に丁度良いって事で 人が集まる様になったのさ。」
親父が地図をカウンターに出してきて 指で教えてくれる
見れば村の南東に遺跡を現すマークもついている
コレ目当ての冒険者もそれなりに居そうだな
ああ、成る程・・・こうなっていたのか・・・・ん?ウチの実家がある地点に ハートマークが書かれているのは
流石に突っ込みたくなかった。 母よ・・・

# by ogie_come | 2012-05-13 18:35 | | Comments(1)
0-3
家を出て南へ20km程進むと 小さい人里に出る
まずは そこを目指すべきだろう
気になって 母がくれたクスリの袋を確認する
『ケガナオール』
内臓破裂も一瞬で治す 母親の手製の薬だ
これのおかげで 親父は無辜の民を殺さずに済んだ(俺含む)

『ドクキエール』
解毒剤 と思ってしまうかもしれないが そうじゃない
元々俺に毒は効かない
これは 正確には 毒気エールの元
カップ一杯の水に 小匙1杯ほどのこいつを入れてやると
爽快な毒がつまったエールに成る
俺も親父も好んで飲んだが
他人は何故か泡吹いて気絶又は絶命した 不思議だ。
俺はこれが好きだから、気を利かして入れてくれたんだな。

『イシキモドール』
いわゆる 気付け薬だ
死んだ人間にも効くという辺りに 母親の薬剤師としての性能の確かさを感じる。
まぁ 死んで直ぐならともかく 死んでから死体が腐っちゃった人を生き返らせると
ゾンビとよばれる職業にクラスチェンジしてしまうので その際は頭を砕かねばならないが。

後は・・・おや?
母は60シィルといっていたが
60ガルドだコレ・・・(ガルド金貨1枚でシィル銀貨100枚分の価値)
相変わらず子煩悩だことで。
これならほぼ半年遊び歩いてもまだ大丈夫だろう・・・まぁ そんなつもりは無い。
出来る限り遣わないでいこう

母への感謝を胸に秘め、森をただ 村に向かって歩く
途中 ウサギや蛇などを捕獲した
勿論食用である。
食事の際に使用してもいいし
村の宿屋での交渉でも使えるはず。
蛇は店によっては買い取ってくれないが冒険者の宿なら買い取ってくれる可能性はある。

親父に叩き込まれた冒険者心得のひとつである。
山賊が暴れていると聞けば
山賊(の剣)を誅しに赴き、
父は 棒を俺に渡して 殺人を覚えさせた
それから 街や村に近寄らず 館にも帰らず2ヶ月もの間森をさまよったり
(本当は3ヶ月の予定だったが 母が2ヶ月でキレた為帰還した)
わざと毒液を飲んだり(体内での抗体作成の為らしいが 父は母親に本気で殴られていた)

そういえば 村に足を運ぶのは何年ぶりだろう。5年以上は確かだな・・・
俺の実家は『北の館』と呼ばれており
この半径15km近辺には山賊等も近寄らない
そして 15分程前に その結界を割った
そろそろ 人とも出会うだろう
と 思っていた矢先 足音が 1 2 3 4・・・

人の声 そして白い光が 目に映る
前に2 右に1 後ろに1
「一人旅かい?物騒なんだよ?このあたりは?」
「4人も白刃煌かせてる人間が居るんだもんなぁ・・・そりゃ物騒だろうよ?」
徐々に包囲を縮めてくる
やけに無警戒だが 策でもあるのか?
「そんな小汚い棒ひとつで 剣も持たず・・・正気かい?」
「・・・?」
何かが 俺の中で割れた気がする。
「・・・じゃあ とりあえず、そのMZ置いていってもら・・・・何でお前笑ってるんだ?」


何事も無く 村に着いた
# by ogie_come | 2012-05-03 23:15 | | Comments(0)
棒 0-2
それから有無も言わさず旅立つ事が決まってしまった
母親は普通の人間だったから
「これ、少ないけどもって行きなさい。*MZに60シィル
(この世界の通貨の一つ、500円位の価値はあるんじゃね?)
と下着の替えと岩塩の袋、それに薬草の丸薬詰め合わせetc・・・」
* MZ:マジックザック 小さい外見とは裏腹に抜群の収容力を誇る謎多き袋
    母親の手製で 市販の物よりかなり高性能
母親の顔色から察するに 反発したけど 聞いてもらえなかった様だ
60シィル・・・大体冒険者の宿に4日も泊まれば綺麗に無くなる。
恐らくこの金額も父が決めたのだろう。
本当に 何だろうこの父は
「私からお前にこの 昔私が師範時代に王から授かった 士魂 を授ける。」
「・・・やっぱり 棒か・・・」
軽くて丈夫 血とか脳漿の汚れがいくらかついているが良い棒だ 洗えよ
棒使いなんて 親父しかいなかっただろうから 親父に回された品だろう
親父は無論棒マニアだが、棒の種類は少ない 世界のせいである。
「面倒臭くなって勇者とやらを撲殺するのは ナシな?
 ちゃんと剣へし折って来いよ?後これ へし折リストな?」
変な手帳を渡された『直ぐわかる へし折りスト』
世間である程度有名な剣のリストだ
多分可能な限りへし折れという事だろう 何てことだ 

「辛くなったら何時でも帰ってきなさいね?」
母親は優しい
父親の脳みそに母親の優しさの1/100でもあれば、俺の人生変わったんだろうなぁ
母は 普段 部屋で大釜煮たり ドクロ集めたり
トカゲとかヤモリの黒焼きとか 変なクスリ作ったりして
たまに龍とか悪魔とか天使を召使代わりに呼び出したりする
(おかげで館の中で人間は家族以外に居なかった)
記憶にある限りでは一向に歳をとらない 普通の女性だ

「大丈夫、俺だって 男さ。」
「うむ、最低でも10本はへし折るまで帰ってくるな。」
「あなた・・・」
「ところで、人の剣勝手にへし折って 俺怒られないか?」
「え、感謝されるんじゃないか?」
悲しいが この親父は 素だ
困った事に母も親父のこの変なところに惚れたらしく
母が親父を矯正する様子は見当たらない
「ま、行ってくるよ。」
「いってらっしゃい・・・気をつけてね!!」
母の目が潤みだしたので、足早に家を去ることにした
親父はとても嬉しそうだ どうやら俺が失敗するとか 考えて無いらしい。
・・・・・・・・・・

・・・・
# by ogie_come | 2012-04-21 17:09 | | Comments(0)
棒 0-1
手慰みに
最近書いてるもんを試しに載せんとす。
面白いか否かは解らない。
ただ、最近こんなものを 作っていると 少しだけ 叫んでみよう。


俺は 田舎者だった
ただの田舎者と違ったのは
物心着く前から 棒を振るい続けてきた 事だ
棒は良い
突けば槍
払えば薙刀
持たば太刀
綺麗な顔には 狙撃銃
脇に構えれば ビームライフル

実に万能の武器・・・

父親は元とある帝国の武術師範 ただし、棒専門だった
だが、練兵所に現れる者達は
貴族達は 剣 
将軍達は 槍
大体系統が偏っており
父の専門、棒を教えて欲しいという者は誰も居なかったのだ
父は徐々に他の武器を嫌い始めたらしい・・・
それが元で 引退し
山奥に引っ込み
山奥の村で嫁(俺の母)を見つけ
俺が生まれたら直ぐに 棒を教え込んだ
外界を殆ど知らない俺は
棒だけが 人生になってしまった

世間に魔物が溢れており 人々を襲っている事
勇者という人物が存在し、魔王と闘う宿命を負っている事
棒以外のたくさんの武器
年頃の女性 

その辺りは一切といっていいほど知らなかった
母親がたまに教えてくれたが 基本は父親が教える棒ばかりだったのだ
そして ある日
相変わらず棒で薪割りという 
意味不明な事をさせられていた俺の元に父が現れ、こう 告げた
「良いか?シシンよ。」
「・・・・?」
「家を出よ。」
「な、なんと!?」
俺は死ぬほど驚いた
父は俺に棒を教え込んでそのまま 殺すつもりに違いない
そう 心から思っていたからだ
「お前に 使命を与える・・・」
父の目はいつもトチ狂っているせいで 正気かどうか判断しがたい
その次の言葉に俺は驚いた
『ちょっと 魔王を倒すのに必要らしい 伝説の剣ってのを へし折ってきてくれ。』
「あ?」
魔王が何か 母親から大体聞いている
世界に数名しか居ない、強大な存在。 魔物たちのボス
そして 伝説の剣 勇者の為に存在し 勇者がその伝説の剣を振るう事でやっと 魔王を倒せる
という伝説が存在する 事実は知らない 興味も大してない


父親は別に 魔王派とかではないはずだ・・・
「いきなり 何言っちゃってるんですか?」
「いやぁ・・・ムカつくじゃん?な?マイサン?棒が世界最強なんだよ。何だよ伝説の剣って?」
「・・・・(やっぱりか)」
「伝説の棒ならいい。 だが 剣 ダメだ・・・へし折って来い。」
世界の迷惑とか そういうのは どうでもいい
ただ 棒が至上
本当に ろくでもない親父だ
それで魔王とやらが倒せなくなったらどうするんだ? 等と詰め寄る事に意味は無い
何故なら 
棒だけが 父の世界だからだ。

続く

SS無しになるから
どうしても 読み手が疲れそうな気はするが
こればかりは SSをいかんとも用意しがたい。
# by ogie_come | 2012-04-15 19:18 | | Comments(2)
えー
非常に更新が滞っている事で
ダイアロス大陸でも話題の私です こんばにちわ


SSあつまらんので どうしよう もうぶっ殺すしかない
とか思ってた矢先

ある結論にたどり着きました

そう

小説書こう・・・・と

現在2本書いておりまして
1本は 中世騎士物語
2本目は ヒーロー物

面白いか 面白くないかは 今調査中

面白い と言う意見が高まれば こちらに載せようかと。

んじゃ そういうことで。
# by ogie_come | 2012-02-12 14:25 | 英雄の日々 | Comments(0)
ヘンゼルとグレーテルとジャッカル第一章
ヘングレジャッカル第一章



オジェ「皆さんこんにちは。何かが凄いニュースのお時間なのですよ?」
狼さん「わんわん。」
オジェ「さて 最初のニュースなのですよ?」
狼さん「わんわん?」

賢臣なパンダ。
とても賢い。その分国王のしりをふかされ続けている
オジェ「黒いパンダ大臣の呼びかけがきっかけで 税制改定が行われたのですよ?」
狼さん「わんわん。」
オジェ「国王が無駄に80%に引き上げていた税がぐっと下がったおかげで国内は喜びに満ち溢れているのですよ?」
狼さん「わんわん!」

写真はファミコンソフト マイティーボンジャック欲しさに税率を上げた国王
後に小学生からセクシーな槍で刺されるという刑罰を受ける

というわけで 国はこれといって貧しくもなくなった。

ダメ親父「というわけで 父さん飲んだくれのダメ親父やめようと思うんだ。」
双子「!!」『自分で言った!!』
双子「で、どうするの?」
ダメ親父「うん、喫茶店を開始する。私のイチゴミルフィーユで天下を取る・・・!」
兄「やったねパパ!」
妹「大丈夫かな・・・・?いやいや、今より悪くは成らない・・・・?」
物語の根底がちょっくらひっくり返った様に見えるが
私のブログでは特に問題がなかった。


というわけで 数年が経った。凄い勢いで。
双子もただの双子から
可愛い双子に レベルアップし
ダメな父は ナイスパパにランクアップした。

パパ「というわけで・・・・わずか3年でセレブ御用達に相成った。」
兄「凄いよパパ!!」
妹「・・・・やってみるもんねぇ・・・・・」

賢臣の働きもあって 国内は見事に豊かになり
街中をセレブが闊歩するようになった。
その光景をいち早く察知した パパはまさに情報を制すことで天下を制した・・・といえる。
そしてその頃・・・・

ジャッカルが何かしていた・・・
続く
# by ogie_come | 2011-12-25 22:52 | 腰掛ける日々 | Comments(0)
ヘンゼルとグレーテルとジャッカル第一話

童話大作戦 
第二章
~ヘンゼルとグレーテルとジャッカル~

をお届けするのですよ?
まずは 簡単なキャラ紹介から・・・・



紳士:オジェ 
とても紳士。紳士過ぎて世界の法則を乱しつつも 
己が紳士であることを貫き、ついには徳川家康の首を刎ねるに至る



国王:モチヌンティウス
前回のお話で 人々にデコピンするむなしさを知り
良識ある賢王として、ぱりじぇんぬの間で話題沸騰中。
ちなみに上の浮いてるのとか
頭の上の小さいのではなく
でかいのが国王。



グレーテル:仲のいいかわいい双子の妹の方
たまに物凄い事件に巻き込まれやすい悲劇の少女
いつしか武器を手放せなくなってきた可愛そうな子

なお写真はグレーテル撮影を試みた時にいたナイスパンダ



ヘンゼル:仲のいい可愛い双子の兄の方
少し抜けてるところがあるが、勇気とかをそれなりに持っている
憧れの人物は 高田純二
最近妹が武器を持ち始めた事と、父親の性癖が悩みの種


二人の父親

若いころはすごかったらしいが
いまはもう
酒と斧が手放せない悲しい男
若い女に絶賛たぶらかされているらしい
たまに家庭内暴力などを振るってしまう

写真は暴力が飛び火して
ガードをうっかり殺害したので埋めてる父


さわやかな盗賊
卑劣でひどい盗賊だが
顔つきは穏やかでさわやか


次回第一章 ヘンゼルとグレーテルとジャッカル
ご期待ください
# by ogie_come | 2011-12-16 20:08 | 英雄の日々 | Comments(0)
困惑の十字路
やぁ とても私です
超こんばんわにして ぐもんぐ 

そしてそれらの長たる 私だ。



早速ですが

きまぐレストラン様とリンク!!!

ストロのお店をご利用いただきありがたうございました!

そして、キャラ紹介とか5年ぶりに見た気がする!!!

あったんだね!!!

とりあえずPCぶっ壊れてあわててNEWPC買いなおしたので

・・・・・・・・・・・・
SS全部消えた!!

大ダメージ!!!

でも、私の戦いは終わらないんだ・・・

オジェ「・・・・」
きょんしーっぽいの「・・・・・」
こぐ姉「攻コグヲ 受宝箱。」
ぬたお二人「?!」

続く
# by ogie_come | 2011-11-28 21:52 | 英雄の日々 | Comments(0)
赤頭巾・・・三千世界
あらすじ
赤頭巾によって モチヌンティウスがめっちゃ殺された。
仇を取ることを誓った 英雄オジェすは
名探偵オジェすとなり
街中で事件を紐解く手がかりを捜しているのであった


オジェす「これが新発売の 美味しい塩をふんだんに使った『しょっぱくて美味しい2号』です。」
黒猫比丘尼「しょっぱくておいしい。」
黒猫アトランティス「いつ発売されるんですか?コレ。」
オジェす「クリスマスシーズンにあわせて400000個限定で職人が手作り。」
黒猫比丘尼「まぁ・・・」
黒猫アトランティス「職人死んじゃう!」
彼の名推理により 事件の真実が徐々に姿を現そうとしていた


オジェす「大丈夫 職人は300人の阿修羅王です。」
黒猫アトランティス「腕いっぱい!安心!」

そして・・・彼は一つの真実の領域に脚を踏み入れつつあった・・・・

一方その頃 某所



剣に舌を這わせる謎の少女・・・
そう、赤頭巾である。
赤頭巾「クックック・・・この魔剣ダイン・スレイヴに・・・
モチヌンティウスの血は実に馴染む!馴染むぞぉ!!」
赤頭巾は 何か 怖かった

赤頭巾「まだだ、まだ足らない!もっと!もっと王家の血を!!!」

凄い 怖かった
気高き王家の血を吸わせる事で
さらに残忍に研ぎ上げられる、伝説の魔剣ダイン・スレイヴ
その所持者にして、必殺の暗殺術 オジェ斗神拳の伝承者・・・
もはや、赤頭巾を止める事など、誰に出来るというのか・・・!
このまま、物語りは暗黒神話風になってしまうのか・・・
いや、嘆くには早い。
まだ我等には 輝きを失わない あのヒーローがいる!!!
その輝き、名探偵オジェすは・・・



オジェす「ご苦労様赤頭巾。コレ、約束の報酬、3倍のスルメなのですよ?」
赤頭巾「やったー!ところで、師匠、あの王本当に殺してよかったんですか?」
オジェす「いつもの事なのですよ?」
赤頭巾「わー。安心。」

平和は 長く続いたといふ

赤頭巾伝説~完~
# by ogie_come | 2011-11-18 21:50 | 美しき日々 | Comments(3)
あかず・・・アレ?

ここで、盟友モチヌンティウスの謎の死の調査の為
ついに あの名探偵が 立ち上がった
名探偵オジェす卿(メロスではなく ホームズ的なものです)

オジェす「犯人は この地上のどこかにいる!!(もしくは地下室)」
早速・・・
調査を開始するオジェす
『モチヌンティウス、君の仇は私がきっと とるのですよ?』



オジェす「と言うわけで、ワトスン君、モチヌンティウス。現場検証だ!」
モチヌンティウス「うむ。」
ワトスン君「グィィィィィァァァアアアアアア。」
早速 モチヌンティウスの死亡現場である
モチヌン城に入るためモチヌンティウスの許可をとり
助手のワトスンとオジェす、そしてモチヌンティウスと
三人で現場を調べ始めた



ワトスン「グォォォォォィィィィァッァアアアアァアア」
オジェす「・・・・」
モチヌンティウス「何かこの緑の人怖くね?」
オジェす「・・・・怖いね。」

続く(眠くなってきたから)
# by ogie_come | 2011-09-08 22:32 | 英雄の日々 | Comments(0)
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オジェのこう凄い大冒険と何かが凄いのをお届けせんとす
by ogie_come
リンクと注意

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