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走れオジェす~孤独のオジェす~

濁流は、オジェすの叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。
浪は浪を呑み、捲き、煽(あお)り立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。
今はオジェすも覚悟した。
泳ぎ切るより他に無い。ああ、神々も照覧あれ!
 濁流にも負けぬ愛と誠の偉大な力を、いまこそ発揮して見せる。
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ざんぶと流れに飛び込み、
百匹の大蛇のようにのた打ち荒れ狂う浪を相手に、必死の闘争を開始した。
満身の力を腕にこめて、押し寄せ渦巻き引きずる流れを、
なんのこれしきと掻(か)きわけ掻きわけ、
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めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、
神も哀れと思ったか、ついに憐愍(れんびん)を垂れてくれた。
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「塩を振ってないのがローストバックミートのネックだな・・・
 どの店でも見るが、40か・・・」
押し流されつつも、見事、対岸の樹木の幹に、すがりつく事が出来たのである。
ありがたい。オジェすは馬のように大きな胴震いを一つして、
すぐにまた先きを急いだ。
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「やや、こっちのラーメン屋では持ち帰り用焼き鹿が30か・・・さっきの店より安いな。
 しかし、塩がなぁ・・・・」
一刻といえども、むだには出来ない。
陽は既に西に傾きかけている。
ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をのぼり、のぼり切って、
ほっとした時、突然、目の前に一隊の山賊が躍り出た。
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「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。放せ。」
「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」
「貴様なんぞにくれてやるものは何もない。」
「その命が欲しいのだ。」
「さては、死刑執行官の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」
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卑劣な山賊の刃がオジェすを襲った。
山賊たちは、ものも言わず一斉にその刃を振り挙げた。
オジェすはひょいと、からだを折り曲げ、
飛鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、
「私の何かが凄いんですよ!」
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とトンファーで一撃、たちまち、33人を殴り倒し、
残る者のひるむ隙(すき)に、さっさと走って峠を下った。
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「流石、天下に名高い格闘家!コレなら、何も心配は要るまい。」
王は胸をなでおろした。
きっと彼は友情に応えてくれる
後は、大円団を待つのみ。
しかし・・・
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まったく関係ない方向に走り出してしまった。
王が あ と言うまもなく、アルターに滑り込み
そのまま、ネオクラングへと足を運んだ。
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「ここはローストバックミートが28か・・・驚きの安さだ。
 塩がかかってないけど。
 ワイン、バナミルも良い値段だ・・・
 ついでに蛇肉も安いな・・・ 塩がかかってないけど。」
目的が 変わってきた

2時間後
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「しまったな ケチャップパスタとキャビアパスタで、パスタがだぶってしまった・・・
 はむ・・・はむはむ・・・ !
 この、中トロの握り寿司は正解だった
 脂のノリもちょうど良い パスタづくしの中で すっごく爽やかな存在だ。」
そして、チョコパフェを手に取り・・・
「こういうの好きだなシンプルで、チョコの味って男のコだよな・・・」

一気に峠を駈け降りたが、流石(さすが)に疲労し、
折から午後の灼熱(しゃくねつ)の太陽がまともに、
かっと照って来て、
オジェすは幾度となく満腹感を感じ、
これではならぬ、と気を取り直しては、
よろよろ二、三歩あるいて、買い食いを続け、がくりと膝を折った。
「どこの店でも焼き鹿置いてあるが、ここは奈良だったのか?」

続く。 
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by ogie_come | 2011-01-23 20:02 | 英雄の日々
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