宇宙の彼方~♪何兆ともいえる星々の向こうに~♪
中略
変身合体おじいちゃんロボ~♪
オジェブラック「挨拶!!(好きな挨拶を適当に入れるのですよ。バスコダガマとかサンデージャパンとか)皆さん如何お過ごしですか?本日もNSNの時間がやってまいりました。前日エゼさんがどっか行ったまま帰ってこないので本日、新しいアナウンサーをお招きいたしました。」
新人「パクパク。」
ピチピチ
オジェブラック「非常に元気いっぱいの素晴らしいアナなのですよ・・・・?」
新人「・・・・・」
オジェブラック「・・・・!?」
新人「・・・・」
ロケ地:ダイアロス料理の総本山 シェル・レラン
オジェブラック「お願いするのですよ。」
シレーナ「よくってよ?」
オジェブラック「さて、最初のニュースなのですよ。」
*:スタッフが美味しく頂きました。
アナ「先日来大された侯爵閣下が釈放され、御帰国、その後御領内を視察されました。」
侯爵「ハッハッハ。素晴らしい。美しいじゃないか!流石我が領土!!あの超怖い秘書からも逃げ出せたし、今日は思う存分エンジョイさせて貰おう。ダイアロスなんて行くんじゃ無かったな。」
半漁人「キャー!侯爵!抱いてーっ!!」
侯爵「ハッハッハ!!断る!!」
侯爵「ハッハッハ!大臣、中々素晴らしい発展具合ではないかー!!」
大臣「ハッ。侯爵閣下の御威光の元、民も安定した平和な生活を楽しんで居ります。」
侯爵「ハッハッハ!!んじゃここらで税率4割位上げてみるか?」
大臣「されど、御領地は充分潤って居ります。無意味に税を上げますれば、侯爵の御威光を無駄に汚す事に成りかねません。」
侯爵「えー。でも俺欲しいジャージあるし~。」
大臣のスタンド「調子に乗ってんじゃねーぞ!このクソモニヲがっ!!!」
侯爵「すみませんでした・・・はい、ちょっと調子にのってました・・・・」
大臣「今のは聞かなかった事にします。」
料理長「おー。侯爵どうした?なんだか今にも木っ端微塵に消し飛びたいって顔してるぞ。」
侯爵「ソレは一体どんな表情なんだー?!」
料理長「それはそうと・・・侯爵、何かお前の命を狙った凄い3人集がいるらしいぞ。」
侯爵「何でそんな踏んだり蹴ったりの状況がいとも簡単に生まれるんだー?!」
オジェブラック「侯爵が無様な姿をさらしてるのは放って置いて臨時ニュースなのですよ。」
アナ「アナウンサーに飽きてきた私が世界壊滅に乗り出しました。とりあえず、色々面倒なので目に付いた建物をぶっ壊しました。これがその画像です。」
ターバン「ただの銅像とばかり思っていたのに何てパワーなんだー?!」
後ろの女将「ターバンって後ろから見たら相撲取りの尻に見える・・・」
ターバン「なんだってー?!」
オジェブラック「おーのーれー!!イカデビルと言い何と言い、どいつもこいつも世界制服と言えば良いと思いおってー!!!」
とその時!
ふんどし先生「そんな事はさせないぞっ!!」
像「ゲェ!ふんどし先生!貴様またしても私の野望を阻もうと言うのかっ!!!」
ふんどし先生「尻フラッシュ!!」
像「グホァッ!!・・・・・・・し、しかし、耐えた!私は耐え切ったぞ!!」
パン大好きハルさん「なにー!ふんどし先生の男尻を耐え切っただとー?!」
このまま世界は滅ぼされてしまうのかと思われたその時っ!!!
ふんどし先生「融合!」
ハルさん「凄まじいふんどしパワーが宿りすぎるっ!」
オジェブラック「わははははははは・・・・・?!こ、これは!!!」
カオスキムラ「パンダフォオオオオオオ!!!」
パンダ「キムラフォオオオオオ!!!」
カオスオジェ八先生「な、なんとふんどし先生とハルさんが合体して・・・・!!!」
ダイアロス震撼
ユオン「えええええええええええええ!!!」
タコ林「ありえねーーー?!」
赤雄「なんだそりゃああああ?!」
緑子「うそおおおおお?!」
かくして、世界壊滅の危機は免れた
しかし、今後も世界の破滅を企む輩は後を絶たないだろう・・・
戦え!ハルどし先生!!
ありがとう!!ハルどし先生!!!
キャプテンシルバー「・・・・こ、言葉に出来ない・・・」