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走れオジェすの途中ですが

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ええ、とある魚魚しぃ人との信義の為
鳥人間撲滅軍を急遽編成。
多くの勇者を集めて 討伐に向かった オジェす・・・
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私のミスで某FSの勇猛なる代表T氏が
丁度半分に見切れてしまった。
コレも多分管内閣の陰謀である。おのれぃ。
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どういうわけか、他の人々が殆どいねぇ為
我々vs鳥人間と言う非常に解りやすい戦いと成った。
左端のパンツメン達は美白自慢の若者達。
とても美白。
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戦いは激戦を極めた。
手前のパンツメンはカメラワークを良く心得ているらしく
とても目立った。私より目立った。
そして・・・
女王
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鳥人間女王「ローソ●からLチキを撤廃する為に、オジェす。貴様を討つ!」
オジェす「多分私が負けても無くならねぇのですよ?」

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鳥人間王「ファミマからファミチキを撤廃するた・・・」
オジェす「お前は既に死んでいるのですよ?」
右大臣
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鳥人間右大臣「ケンタッキーからチキンを撤廃・・・」
パンダ大将軍「それ、既にケンタッキーじゃなくね?」
オジェす「何で王より右大臣の方が後に出てくるのですか?」
そして・・・
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メビウスである。
何で皇帝じゃなくて メビウスなのかとても疑問だが
まぁ、そういう風に成っている以上仕方あるめぇ。
オジェすは勇士達の代表として、メビウスに初撃を加える名誉を得た。
なお、この間モチヌンティウスの死刑準備が進まない様に
ある工夫を凝らしておいた。
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モチヌンティウスと寒ブリを入れ替えておいたのである。
死刑執行官はまんまと騙され、寒ブリを捌き、
それをモチヌンティウスと二人で美味しく食べたといふ。
寒ブリである事に気付いたのは最後の一切れを口にし
死刑執行官「モチヌンティウスって寒ブリみたいな味がするね?」
モチヌンティウス「そうだね。」
と言う会話を交わした時、その不自然さに気付いたのだ
死刑執行官「げぇ!大王!」
モチヌンティウス「ぬぅ!気付き居ったか!」
これで半日は稼げた。
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そして、その間特筆するべき事も無く
メビウスを勇士達と撃破したオジェす。
長い長い戦いは幕を閉じたのであった。

Fin

次回走れオジェすの続きをお楽しみ下さい。
# by ogie_come | 2011-04-10 18:54 | 腰掛ける日々

走れオジェす ~勇者の迷い~

立ち上る事が出来ぬのだ。
天を仰いで、腹をさすった。
アレからステーキ うどん ラーメン 
ピザ パイ カツ丼 うなぎの蒲焼
ココア ワイン どぶろく ミルクティ
グレープジュース オレンジジュース
ハンバーガー パスタ ジュレ
そして食後の微糖缶コーヒー
とにかく喰えるだけ腹に詰めた。
苦しみに耐えながら、 ただ 友の為に。
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『多分、もちヌンティウスがそうしてくれって言ったのですよ?』
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『記憶には御座いません。』
本人は否定を続けており、捜査は困難を極めたがどうでも良い。

ああ、あ、濁流を泳ぎ切り、
山賊を三十三人も撃ち倒し韋駄天(いだてん)、
ここまで突破して来たオジェすよ。
真の勇者、オジェすよ。
今、ここで、お腹がいっぱいで動けなくなるとは情無い。

愛する友は、おまえを信じたばかりに、
やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代(きたい)の不信の人間、まさしく死刑執行官の思う壺(つぼ)だぞ
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『自ら手を下すまでも無かったか・・・稀代の英雄と言えど、所詮私の敵では無かったか!』
思う壺を通り越して、自滅した為、何か物足らない死刑執行官

自分を叱ってみるのだが、とてもじゃないがこれ以上喰えぬ。
路傍の草原にごろりと寝ころがった。
若干雨露の残った草が火照った身体に気持ちが良い。
お腹が満腹になれば、大概の事はどうでもよくなる。
もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐(ふてくさ)れた根性が
、心の隅に巣喰った。いや、満たされた。うぇっぷ。
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満たされたオジェすの深層心理を表した一枚のSS
私は、これほど努力したのだ?
約束を破る心は、みじんも無かった。

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「じゃあ、6時に阪神西ノ宮駅に集合ね。」
「恵比寿さん祭りかー楽しみだねぇ。」
「活気があってよしとす。」
「お店予約した?」
「超任せろ。」
まったく別の約束しか思い当たらないオジェす。
神も照覧、私は精一ぱいに胃袋を膨らます様に努めて来たのだ。
動けなくなるまで食べたのだ。
私は不信の徒では無い。
というか、何の徒かすら、誰にもわからない。
ああ、できる事ならもちヌンティウスの胸を截(た)ち割って、
真紅の心臓をお目に掛けたい。
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チョッパーを手に、友がどれだけ誠実か、誰かに伝えたいオジェす。
愛と信実の血液だけで動いているあの心臓を見せてやりたい。
実際に見た事は無いが。
けれども私は、この大事な時に、お腹がいっぱいなのだ。
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「ここのジェラード超美味いよ?」
「えー?マヂでー?」
「豆腐とか、マヂうまい。私の超オススメなのですよ?」
「じゃあ、俺八丁味噌にするー!」
「じゃ、私は珈琲風味!」
とりあえず、デザートは別腹のオジェすと愉快な仲間達。
死刑執行官は私に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。
おくれたら、身代りを殺すと約束した。
私は死刑執行官の卑劣を憎んだ。
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死刑執行官の卑劣さを抽象画で表した一枚。
けれども、今になってみると、
私は死刑執行官の言うままになっている。
私は、おくれて行くだろう。
死刑執行官は、ひとり合点して私を笑い、
そうして事も無く私を放免するだろう。
そうなったら、私は、死ぬよりつらい。
私は、永遠に裏切者だ。地上で最も、不名誉の人種だ!
もちヌンティウスよ、私は死刑執行官をぶっ殺すぞ。
君と一緒に死なせてやろう。
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予想外の展開に膝を抱えて震え上がる死刑執行官
「予想外!予想外!」

よし、面倒臭いからそうしよう。
そう思って四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。
ふと耳に、聞き覚えのある声がしてきた。
『オジェす・・・・オジェす・・・』
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「お前は・・・女中!!」
『良く聞くのですの。勇者よ・・・』
「ん・・・・?」
『微糖缶コーヒーのカロリーは・・・・通常の缶コーヒーの1/3~1/4ですの。』
「!!!」
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「な・・・ならば!」

真の勇者が・・・ついに・・・?!

続く
# by ogie_come | 2011-02-14 18:58 | 英雄の日々

走れオジェす~孤独のオジェす~

濁流は、オジェすの叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。
浪は浪を呑み、捲き、煽(あお)り立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。
今はオジェすも覚悟した。
泳ぎ切るより他に無い。ああ、神々も照覧あれ!
 濁流にも負けぬ愛と誠の偉大な力を、いまこそ発揮して見せる。
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ざんぶと流れに飛び込み、
百匹の大蛇のようにのた打ち荒れ狂う浪を相手に、必死の闘争を開始した。
満身の力を腕にこめて、押し寄せ渦巻き引きずる流れを、
なんのこれしきと掻(か)きわけ掻きわけ、
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めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、
神も哀れと思ったか、ついに憐愍(れんびん)を垂れてくれた。
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「塩を振ってないのがローストバックミートのネックだな・・・
 どの店でも見るが、40か・・・」
押し流されつつも、見事、対岸の樹木の幹に、すがりつく事が出来たのである。
ありがたい。オジェすは馬のように大きな胴震いを一つして、
すぐにまた先きを急いだ。
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「やや、こっちのラーメン屋では持ち帰り用焼き鹿が30か・・・さっきの店より安いな。
 しかし、塩がなぁ・・・・」
一刻といえども、むだには出来ない。
陽は既に西に傾きかけている。
ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をのぼり、のぼり切って、
ほっとした時、突然、目の前に一隊の山賊が躍り出た。
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「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。放せ。」
「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」
「貴様なんぞにくれてやるものは何もない。」
「その命が欲しいのだ。」
「さては、死刑執行官の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」
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卑劣な山賊の刃がオジェすを襲った。
山賊たちは、ものも言わず一斉にその刃を振り挙げた。
オジェすはひょいと、からだを折り曲げ、
飛鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、
「私の何かが凄いんですよ!」
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とトンファーで一撃、たちまち、33人を殴り倒し、
残る者のひるむ隙(すき)に、さっさと走って峠を下った。
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「流石、天下に名高い格闘家!コレなら、何も心配は要るまい。」
王は胸をなでおろした。
きっと彼は友情に応えてくれる
後は、大円団を待つのみ。
しかし・・・
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まったく関係ない方向に走り出してしまった。
王が あ と言うまもなく、アルターに滑り込み
そのまま、ネオクラングへと足を運んだ。
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「ここはローストバックミートが28か・・・驚きの安さだ。
 塩がかかってないけど。
 ワイン、バナミルも良い値段だ・・・
 ついでに蛇肉も安いな・・・ 塩がかかってないけど。」
目的が 変わってきた

2時間後
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「しまったな ケチャップパスタとキャビアパスタで、パスタがだぶってしまった・・・
 はむ・・・はむはむ・・・ !
 この、中トロの握り寿司は正解だった
 脂のノリもちょうど良い パスタづくしの中で すっごく爽やかな存在だ。」
そして、チョコパフェを手に取り・・・
「こういうの好きだなシンプルで、チョコの味って男のコだよな・・・」

一気に峠を駈け降りたが、流石(さすが)に疲労し、
折から午後の灼熱(しゃくねつ)の太陽がまともに、
かっと照って来て、
オジェすは幾度となく満腹感を感じ、
これではならぬ、と気を取り直しては、
よろよろ二、三歩あるいて、買い食いを続け、がくりと膝を折った。
「どこの店でも焼き鹿置いてあるが、ここは奈良だったのか?」

続く。 
# by ogie_come | 2011-01-23 20:02 | 英雄の日々

走れオジェす~孤独の王様~

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もちぬんティウスは一人、大図書館を訪れていた
国内最大の書庫であり、その豊富さは国内、いや、世界でも類を見ない。
その為、仮面ライダーアマゾンの貴重な資金源となっている。
勿論もちぬんティウスはそんな事を知らない
「何か、少し本減ってね?」
「アーマゾーーーン!」
「そうか、気のせいか。」
「amazon。」
「?」
この、孤独な王様が図書館へ脚を運んだ理由は一つだ
「走れメロスは・・・とコレか。」
『メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。』
「・・・ふむ、原作どおり。」
何という事であろう!!!
今までに類を見ない出来事である。
登場人物が作品のチェックを行っていた。
作者的には相当の異変である。
「えーと・・・」
『メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。』
「この辺りから少しおかしいな・・・格闘家だし・・・熊と犬だし・・・いや、待てよ?」
ここで、もちぬんティウスの脳裏にある推理が生まれた
間違っているのはもしや、太宰治なのではないか・・・と
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「おい、そこの司書、この本まちがってね?」
本の整理に忙しい司書に声を掛ける
「そんなワケあるか、馬鹿!」
司書は相手が王と気付いていないのか、ひたすら痛烈であった。
「ぬぅ・・・」
『メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。』
「・・・石工?私は王様ですよ?」
余りの衝撃に、王は3年前の事を思い出していた
そう、彼が王を継いで間もないときの事・・・
王は大神官を娶ろうと毎日のように神殿に脚を運んでいた
だが・・・その日は何時もとは違っていた・・・
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ジャクリーン「コレは・・・想定外ですわ・・・」
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何と表現してよいものか・・・
今までに一度も見た事が無い、何か がそこにいた。
「大神官をボクに下さい!」
「いや、え、え、何?」
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宇宙人は迷わず畳み掛けた
このまま・・・いける!!!
彼の目には確信の光が灯っていた
「ねぇ・・・オ・ネ・ガ・イ♪」
「ひええええ・・・・き、きもい!だ、誰かっ誰かーっ!!!」
ジャクリーンの目には恐怖の闇が広がっていた・・・
このまま、わけのわからぬまま、彼女の精神は押しつぶされてしまうのか・・・
しかし、天は彼女を見捨てなかった
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「ひっ捕らえろ!!大神官は私の物だ!!」
「YES,My Master・・・」
王とその護衛が現れたのだ。
何時もは迷惑でしかない王ではあったが
この時ばかりは、彼女にとってまさに救いの騎士であった。
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「くっ!今日はコレで引き上げてあげますよ!!!」
流石の宇宙人も脱兎の如く撤退した
「うおっ!早い!!!何アイツ!?」
予想以上の走力に護衛の投刀すら追いつかない
『綺麗な尻だ・・・』
王もその逃げる姿に感嘆した。
一方オジェすは・・・・
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学生に扮して魔王ネギダークの偵察を行っていた
「ネギダークより偉そうな女まで現れたー!」
「雪女です。こんにちわ。」
「こんにちわ。」
続く
# by ogie_come | 2010-12-30 13:16 | 英雄の日々

オジェすからの手紙

諸君とてもぐもんぐ。
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今回は 丸ごと

今までのお返事に使おう。
なんせ、時間が無いんだ。更新は待つんだ!
その内更新するから!とても!
>D財閥の人:
まさかコンボイとは
ガチンコファイトクラブのあの展開より想像してなかったZE☆

私:うむ!職場でなんか 思いついた!

>ネギの人

呼ばれました( ・ω・)∩

私:呼びました。しばしば呼ぶので覚悟するんだ。

>ないるん
最近、存在自体をすっかり忘れてました!^^;
面白いけどテンション凄過ぎて読むのにMPが削られますねw

私:忘れた頃に背後からやってきてバックブリーカー そういうブログなのですよ?
MPの維持を頑張るんだ。面白いと言われる事が最大の報酬なのでとても喜ばしい。

>でっぷん
でぷはアンチドートを唱えた

私:マホカンタ!!!

>もっちー
久々に腹筋を鍛えられました

>私:割るが良い。

>毛布
もちぬんティウスさんの方がまともに見えます
どういう事なの?Σ(´□`;;

私:最後の瞬間まで気を抜くんじゃない!

>ネギの人
魔王に妹「ツユダーク」、姉「ネギヌーキ」がいると見た。

私:当社は一切某駄目牛丼店舗とは関係がねぇのですよ?

>もっちー
なにはともあれよし!
私:如何にも。よしとす!
# by ogie_come | 2010-11-19 20:16 | 腰掛ける日々




オジェのこう凄い大冒険と何かが凄いのをお届けせんとす
by ogie_come
リンクと注意

きまぐレストラン


ヴィーゼといっしょ。


ぷるこぎ一家 in MoE



サクラさらさら



モニ家族クタビレンソン



Kroteのmoe日記とか色々


モニ家族クタビレンソン



T鍋のギャン整備室


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